【2026経営方針】イノベーションを核に、稼ぎ力を加速する2026

「イノベーションを核に、稼ぎ力を加速する2026」
中期経営計画『Mission G-final』をスタートさせ、
安定と成長を両立するグループ企業へ
当社代表取締役社長兼COO 荒賀 誠日東精工グループは2019年に長期ビジョンとして「世界中で認められ、求められる『モノづくりソリューショングループ』を目指す」を掲げています。そして同時に戦略として中期経営計画も立て、2022年までの4年間を1stステージ「NITTOSEIKO Mission“G”」(Gの意味するものはGroup Global Growth)、2023年から2025年までの3年間を2ndステージ「Mission G-second」とし、それらを推進し、付加価値の向上や意識改革にも取り組んでまいりました。
たとえばファスナー事業分野では、2022年にケーエム精工が日東精工グループに加わり、もともと得意とする精密ねじ、極小ねじだけでなく、いわゆる太物までラインアップを充実。制御システム事業分野では、2020年に三菱ケミカルから全株式を取得し、新しく生まれた日東精工アナリテックが事業活動に大きなシナジーを生み出しています。産機事業分野では安川電機やユニバーサルロボット社、ファナックなどとねじ締めロボットで協働、販路を拡大。また新たにメディカル事業も立ち上げ、2021年に世界発の特許技術「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料」を発表。いわゆる「医療用溶けるねじ」の開発が期待されています。
これらはほんの一例でありますが、各事業分野は成長し、技術力を高め、着実に事業領域を広げています。日本国内だけでなく、2023年にはヨーロッパ(ドイツ)、2025年にはインドに新たな拠点を設けるなど、グローバル展開も加速させています。
そして、本年より2028年までの、中期経営計画『Mission G-final』をスタートさせました。本年の経営方針は「イノベーションを核に、稼ぎ力を加速する2026」。
グループ横断のイノベーションを基盤とし、市場変化にも柔軟に対応する組織運営、ESG(環境・社会・ガバナンス)推進を進め、安定と成長を両立する新たなグループ像をつくってまいります。初年度を改革の年と位置づけ、2026年度以降の収益力強化と資本効率の改善を確実に進め、4つの成長戦略とともに営業利益60億円(2028年)の目標達成を目指します。

🐎今年の干支は午(うま)、馬のような躍動力強さを象徴する年に🐎
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『Mission G-final』をスタート

中期経営計画『Mission G-final』では、これまでの中期経営計画で進めてきた
4つの成長戦略(事業拡大・環境・人財・財務)を継承し、さらに深化させていきます。
《収益性の徹底追及》
『Mission G-final』では、最終年度である2028年にグループの営業利益を60億円を設定し、
それをゴールとして達成するため4つの戦略を掲げ、KPI※を設定して実施。
これまでの中期経営計画では、売上高と営業利益を目標としていましたが、
『Mission G-final』では、営業利益を最上位の目標とし、売上高を含め4つの戦略すべてが
収益力の源となるよう推進。短期の利益確保と中長期の成長投資を両立させ、
株主価値と社会価値の双方の最大化を目指していきます。
— 4つの成長戦略 —
前中期経営計画より4つの成長戦略を継承・深化させ、イノベーションを基盤に
営業利益、60億円(2028年度)の目標達成を目指す。
※「KPI」はKey Performance Indicatorの略で「重要業績評価指標」。最終目標である「KGI」Key Goal Indicator:重要目標達成指標)を達成するための中間指標。KGIが「最終的に何をどれくらい達成するか」というゴールを示すのに対し、KPIはそのゴールに至るまでの「プロセス」の達成度を示すもの
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※本ページの内容は、ニュースレター2月号にも掲載しています



