【流量計の種類①】ロータリ流量計ってなに?~仕組みや原理・特長を解説!

流量計は、石油化学、薬品、食品、電力、自動車、機械装置など、さまざまな分野で活躍しています。
日東精工では、お客様の多種多様なご要望にお応えするため、あらゆるタイプの流量計を取り揃えています。
今回は、日東精工の流量計のラインナップから、「ロータリ流量計」についてご紹介します!







●ロータリ流量計とは?
ロータリ流量計とは、「容積流量計」の一種です。
容積流量計は、流体の「容積流量(流れる流体の体積(リットル))」を測定します。
ロータリ流量計の計測原理は、高精度の「ロータリピストン方式※」です。
計測部の構造がシンプルであり圧力損失も小さく、機種に合わせて計量部の材質の組み合わせが可能です。
※ロータリピストン方式:流量計の内部には、円筒形のケースがあり、その中にロータと呼ばれる
回転子が設置されています。
このロータは流体が通過することでケース内を流体と一緒に回転します。
ロータの回転数は、流体の流量に比例します。つまり、流量が多いほど
ロータは速く回転し、流量が少ないと遅く回転します。ロータの回転数
をセンサなどで測定し、そのデータをもとに流量を算出します。
ロータリピストン方式は流量の変動に対して敏感で、高い精度で測定が
できるため、さまざまな産業で利用されています。
ロータリ流量計は、食品液、塗料、化学液・薬品、石油類、純水、水・温水など、
各種流体の計測管理や制御に最適です。
船舶、化学プラント、食品工場、清掃工場など、幅広い分野で活躍しています。
また、危険場所(石油、化学などのプラントや工場など、可燃性の液体や気体を扱う場所)
では、防爆仕様も対応可能です。
★日東精工のロータリ流量計★
(クリックすると製品情報ページが開きます)
・ロータリ流量計 RS
・・・シンプルな構造で耐久性に優れた液体用流量計
・スーパーロータリ流量計 RQ
・・・容積流量計の中で最もシンプルな構造のロータリピストン流量計の
計量部に電子表示計数部を搭載
・小型ロータリ流量計 R
・・・温度、粘度の影響を受けにくいロータリピストン流量計
・電子式微少流量計 ニコーアイ NE
・・・微少流量域の計測に適したロータリ式を採用した
高精度流量計ニコーフロー NHの計量部に電子表示計数部を搭載
・耐圧防爆型 ニコーアイ NQ
・・・防爆型電子表示計数部を搭載した
防爆構造を必要とする危険場所で使用可能な微少計測用の流量計
・容積流量計 フローアイ FE(パルス警報出力型・アナログ出力型)
・容積流量計 フローアイ FE(バッチ型)
・・・バルブと組み合わせるだけでバッチシステムが校正できる
ロータリピストン容積流量計に電子表示計数部を搭載

・耐圧防爆型 フローアイ FQ
・・・防爆型電子表示計数部を搭載した
防爆構造を必要とする危険場所で使用可能な容積流量計
日東精工では、お客様の多種多様なご要望にお応えするため、
あらゆるタイプの流量計を取り揃えています!
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