2026/2/6
アビリンピック京都大会で3名が金賞・銅賞・努力賞を受賞
~ 社会参加と企業価値向上を目指す日東精工グループの挑戦 ~
日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライムURL : https://www.nittoseiko.co.jp/ )は、1月31日(土)に開催されました「第23回アビリンピック京都大会」(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構京都支部 ・ 京都府)において、当社およびグループ企業の従業員6名が出場し、その内3名が金賞・銅賞・努力賞を受賞したことをお知らせいたします。
■背景
当社は、障がい者雇用を積極的に推進しており、2019年には日東精工SWIMMY株式会社を設立。障がいのある方が最大限に能力を発揮できる場を提供し、雇用機会の創出に努めて参りました。近年では、多様な人材の採用と活躍の場づくりを評価いただき、「もにす認定」等の受賞歴もあります。
今回の大会出場にあたり、対象者一人ひとりに参加の声掛けを行い、種目別の訓練計画と適切なサポート体制を整えて挑みました。
■大会結果
表計算種目に挑む本田
製品パッキング種目の土佐
製品パッキング種目の内藤・表 彰 式 :2026年2月26日(木) *入賞3名が出席予定。
・全国大会:2026年12月4日(金)~6日(日) *金賞の本田秀一が出場予定。
■アビリンピックとは
「アビリンピック(ABILYMPICS)」は、障がい者技能競技大会の愛称で「アビリティー」(ABILITY・能力)と「オリンピック」(OLYMPICS)を合わせた造語です。障がい者が技能労働者として社会に参加できる自信と誇りがもてるようにその職業能力の向上を図るとともに、障がい者の職業能力に対する社会の理解と認識を深め、その雇用の促進などを図ることを目的として職業技能を競う大会です。
■今後の取り組み
日東精工グループは、中期経営計画「Mission G-final」の成長戦略において「人財戦略」を掲げており、個々の能力の最大化とモノづくりの技術力の向上を両立させ、自律的なキャリア形成・目標マネジメントを通じてエンゲージメントの向上を目指します。
また、多様な人材の登用と活躍の場の拡充を推進し、組織の活性化と生産性の向上を図るとともに、社員一人ひとりの自己実現とキャリア形成を支援してまいります。
■会社概要(1)
日東精工株式会社(東証プライム)は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカーです。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ねじ、セルフタッピンねじでは、大きなシェアを誇ります。
また、当社は、人口3万人余りの京都府綾部市に本社を置き、現在、10の国と地域に30社のグループ企業を有しています。
■会社概要(2)
日東精工SWIMMY株式会社は日東精工の子会社として2019年9月に設立。主にバックオフィス作業を担い、京都府北部では初となる特例認定を受けました。社名の『SWIMMY』は、有名な絵本「スイミー」(レオ・レオニ作)に由来し、おはなしのとおり社員が力をあわせて大きな成果へと結びつける(1+1>2)という想いから名付けられました。一人ひとりの個性の単純な足し算に留まらない創造的な効果を生み出し、日東精工グループの一員として、感謝の心で社会に貢献することを理念としています。