日東精工グループ 2026年秋季海外主幹者会議をインドで初開催
~ Vulcan 社 ジャジャール工場開所式を実施し、インド事業基盤のさらなる強化へ ~
2026/10/19
日東精工株式会社(本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地、代表取締役社⾧:荒賀 誠、東証プライム、https:www.nittoseiko.co.jp/)は、2026年10月10日(土)~13日(火)、日東精工の役員および海外グループ会社代表者が一堂に会し、インドにおいて「2026年秋季海外主幹者会議」を開催しました。
日東精工グループでは、グローバル経営の推進とグループ各社の連携強化を目的として、年2回「海外主幹者会議」を開催しています。春季は本社(京都府綾部市)において、秋季は海外グループ会社の持ち回りで開催しており、2024年はタイ、2025年はインドネシアで開催、そして2026年はインドで初めての開催となりました。
■開催背景
当社グループは2025年にインドのVulcanグループを子会社化し、インド市場における事業基盤を強化してまいりました。
インドは世界有数の成長市場として注目されており、製造業をはじめとするさまざまな分野で高い成長を続けています。今回の海外主幹者会議は、インドにおける事業展開への理解を深めるとともに、グループ各社の連携強化を図ることを目的として開催しました。
■開催概要
名 称:2026年秋季海外主幹者会議
期 間:2026年10月10日(土)~13日(火)
開催地:インド共和国
【主なプログラム】
・秋季海外主幹者会議(Vulcan社 マネサール工場見学含む)
・Vulcan社 ジャジャール工場開所式および工場見学 ※司会・アテンドは濱野統括工場長
・Vulcan社 ハリドワール工場見学
・在インド日本国大使館訪問
【開催ホスト国駐在者】
VULCAN FORGE PRIVATE LIMITED
VULCAN COLD FORGE PRIVATE LIMITED
取締役副社長 上原 規
取締役統括工場長 濱野 真一
■海外主幹者会議について
会議では、各地域・各社の事業状況や市場動向を共有するとともに、中長期的な事業戦略やグループシナジーの創出について活発な議論を行いました。
世界各地で事業を展開するグループ各社の代表者が一堂に会することで、経営方針の共有とグローバル経営基盤の強化を図りました。

■ジャジャール工場開所式を実施
会議期間中には、2026年1月より生産を開始しているジャジャール新工場において開所式が盛大に行われました。
開所式には、本社マネサール工場、ハリドワール工場、今回対象のジャジャール工場の正社員320人が集結し、新たな生産拠点の門出を祝いました。
ジャジャール工場は、今後のインド市場における需要拡大への対応と、さらなる成長を支える重要な拠点として位置付けられています。

■インド各拠点を視察
会議参加者は、Vulcan社のマネサール工場とジャジャール工場に続き、インド北部に位置するハリドワール工場を訪問し、生産現場を視察しました。インド国内の各生産拠点を巡ることで、同国における事業展開への理解を一層深めました。
さらに、ハリドワールではガンジス川において執り行われる伝統的な祈りの儀式「アルティー・プージャー」を体験しました。参加者は、中期経営計画「Mission G-final」の達成に向け、グループ一丸となって取り組む決意を新たにしました。
また、在インド日本国大使館を訪問し、インドの政治・経済情勢や事業環境について意見交換を行う機会にも恵まれました。
■今後の展望
日東精工グループは、Vulcanグループとの連携をさらに深めるとともに、成長著しいインド市場における事業基盤の強化を進めてまいります。
また、海外主幹者会議を通じてグループ一体経営を推進し、各地域のお客様へより高い価値を提供できるグローバル企業グループを目指してまいります。