【ニュースレター・2015年3月号(第03号)】特集:日東精工の製品は生命、健康を守ります
「ニュースレター」は毎月15日発行の社外報です。(メルマガ読者には翌日の16日に配信)
日東精工の取り組みや旬のTOPICS、コラムなどお役立ち情報をお届けしています。
1.【特集】
人の健康・命を守る日東精工の製品をご紹介します。
塩は人が生きていく上で欠かせないもの。その塩と同じくらい大切であり、
「産業の塩」と呼ばれます。ねじは、いろいろな分野でなくてはならない
存在になっています。
ですから、もちろん、人の生命に直結している医薬・医療、ヘルスケア分
野で、ねじが貢献していることはいうまでもありません。
当社では最近、人工透析装置向け部品(特殊冷間圧造部品)や血液分析装
置、耳式体温計などのねじや部品をつくっています。
医療・ヘルスケアの分野では産学連携するなど「協働」で成り立っていく
世界です。
「京都ライフサイエンス・ビジネス商談会」出展は、情報収集、新たな
パートナーづくりの礎となりました。
2.【TOPICS】
・おかげさまで日東精工は創立77周年!
・ホームページをリニューアル「ねじといえば日東精工」をカタチに!
・綾部市「永井賞」を受賞
・官民、多方面で、当社のモノづくりや人づくりが注目・特集されています
3.【育児休暇取得100%】
・「女性が働きやすい職場」と京都新聞に紹介されました
4.【新・人生のねじを巻く教え】
第3回・Think(シンク)とは 心の中に形をつくること
5.【ねじのある街・あやべの魅力】
800年の伝統をもつ「黒谷」。綾部では小学生が和紙を漉いて、自分の卒業証書をつくります