【ニュースレター・2015年4月号(第04号)】特集:日東精工が総務省の広報誌に紹介されました

「ニュースレター」は毎月15日発行の社外報です。(メルマガ読者には翌日の16日に配信)
日東精工の取り組みや旬のTOPICS、コラムなどお役立ち情報をお届けしています。
1.【特集】
総務省の広報誌を手に取る機会がない方のために、ここに転載いたします。
日東精工は創業当時から雇用で地域に貢献するという考え方の会社で、創業以来、本社を京都北部の綾部市に置いています。
雇用を大切にするという創業当時の理念に従い、ずっと働き続けられる会社でありたいと思います。
ねじに日東精工の名前は出ていません。全部メーカーさんに出荷するだけですが、寒い工場の中で一生懸命頑張っている人がいないと、パソコンも携帯電話も動きません。
また、お客様満足度にこだわり、海外に我が社の大切なお客様がいれば、綾部から商品を送るには距離のリスクもあるし、困ったときにもパッと行ける、それで結果として海外6ヶ国8拠点に進出しています。
お客様が満足していない中で入るお金は増えません。我が社はしっかり知恵と汗を出していこうと思います。
2.【TOPICS】
・「明日の名工」に当社社員が選ばれました。
・日本投資環境研究所でIR 説明会を開催
3.【新・人生のねじを巻く教え】
第4回・「遅れました」という報告は命令違反
4.【ねじのある街・あやべの魅力】
新・旧が共存する公園。1500新・旧が共存する公園。年前の古墳の下を高速道路が走っています