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「計測・検査・センサ展」で日東精工の技術力をアピール!

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 日東精工グループでは国内外の各種展示会を積極的に活用し、当社グループの技術力の高さや製品ラインナップの豊富さをアピール。そして既存のお客様との関係を深耕するとともに、新しいお客様との出会い・新規開拓につなげています。

 10月1日から3日までインテックス大阪で「第28回ものづくりワールド大阪『第6回計測・検査・センサ展』が開催され、当社も出展しました。

 当社のブースでは、①超低推力でのねじ締めを可能とする単軸自動ねじ締め機「FM513VZR」、②高精度なねじ締め作業を可能とする協働ロボット搭載タイプの自動ねじ締め機「FM514CZ」、③トルクを計測してタップ成形の異常を検知する「めねじ検査装置卓上ロボット「SR395DT」、④小物部品を人工知能(AI)で画像解析して寸法・キズの有無などを検査する部品検査選別装置「ミストルAI」、⑤加工・組立の際に発生する振動を監視し、破損の発生と同時に異常を検知する振動検査装置「キズミルⅡ」など、生産現場のあらゆる課題解決に貢献する製品を展示しました。

 さらに当社の異種金属接合技術「AKROSE(アクローズ)」もアピール。アクローズ技術を駆使したはんだごて先を展示し、耐久性アップを訴求。このメリットを実感していただくために、こて先のフィールドテスト企業を募集しました。





※本ページの内容は、ニュースレター11月号にも掲載しています



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