【ニュースレター・2018年9月号(第45号)】第1回「名古屋クルマの軽量化技術展」に出展しました。
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「ニュースレター」は毎月15日発行の社外報です。(メルマガ読者には翌日の16日に配信)
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自動車分野の締結を当社がガラリと変えていきます!
第1回「名古屋クルマの軽量化技術展」に出展しました。
クルマの軽量化に必要なあらゆる素材・材料、加工技術、軽量部品などが一堂に集まる『クルマの軽量化技術展』は、これまで東京ビッグサイトで8回開催され、近年は当社も出展し、日東精工の技術や製品をご紹介してまいりました。
本年1月に開催された第8回「クルマの軽量化技術展」では、マルチマテリアル対応の「ドリリングスクリュー&専用ねじ締め機」を展示会の目玉として展示しましたが、今回の名古屋でも同様に出展し、ご来場者の方々から当社の「ファスニング・ソリューション」を高くご評価いただきました。
今回の展示会ではファスナー事業部から「マルチマテリアル対応」「対カーボン材」「素材軽量化支援」などカテゴリー別にファスナー(工業用ねじ)製品を多数出展しましたが、「マルチマテリアル対応」のひとつが「ドリリングスクリュー」です。相手材としてカーボン(CFRP)、ハイテン(高張力鋼板)、アルミニウムへの対応が可能であり、①下穴及びめねじ加工が不要で締結コストを削減 ②異なる素材同士の締結に最適 ③溶接や摩擦接合では実現不可能な緩めて分解できるというねじ本来の特性と機械締結による高い信頼性を持ち合わせていることが特長です。
そして、この「ドリリングスクリュー」を単体の締結部品としてご紹介するのではなく、高精度締結のノウハウを盛り込んだねじ込み装置までご提案できるのが当社最大の強みであり、産機事業部の専用ねじ締め機「NXドライバ」も同時に展示し、CFRP、ハイテン材、アルミ材に合わせた形状ならびに締付け方式をご覧いただき、高度なダンピング制御でCFRPのデラミネーションやバリの抑制具合を実際に手にとって実感いただきました。
既述したもの以外で出展した他の製品は下表のとおり。
今回は本年5月に子会社化した伸和精工の精密プレス部品も展示しました。当社の中期経営計画「日東パワーアッププランFINAL」では自動車分野を重点分野としており、実際、これまでも自動車のいろいろなパーツ、あるいは製造ラインなどに当社の製品や技術が採用されてきました(詳しくは当社ホームページに掲載しています)。そして、今後も当社の技術がお客様から必要とされ、自動車分野の締結に大きく貢献していくことは間違いありません。
第1回名古屋クルマの軽量化技術展 日東精工ブースでの展開 |
☆製品など(参考出展含む) |
マルチマテリアル対応 【ドリリングスクリュー】 ※参考出展 |
☆実演・体験コーナー |
【ドリリングスクリュー&NXドライバ】(本文ご参照) 【位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット & 頭部刻印ねじ】 (製品の複合化、多様化が進むなか、締付け位置の精度が出しづらいワークもカメラで補正。 故意にズラしたワーク(治具)を自動補正する高精度なねじ締め方式をご覧いただきました) 【高性能検査選別装置 MISTOL®】 (不良品混入による生産性低下を防ぐ画像検査選別の様子をご覧いただきました) |
これからの展示会情報 |
9月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催される「第28回 計量計測展(INTERMEASURE 2018)」は、最先端の計量計測機器・システムが集う業界最大規模の総合展示会です。当社も出展し、高精度な「流量計」、防爆エリアでも使用可能な「流量制御機器」などの製品展示を行います。また10月3日から5日まではインテックス大阪で「第21回関西機械要素技術展」が開催され、「名古屋クルマの軽量化技術展」同様に、ファスナー、産機、制御システムの3事業部連携で日東精工の「ファスニングソリューション」をアピールしてまいります。展示会、当社ブースにぜひお立ち寄りください。 |
2.【TOPICS】
・夏休みの宿題・自由研究に「ねじづくり体験!」 詳しくはこちら
・本社のある綾部市から篤志者表彰を受賞しました
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3.【正己語録⑨】
学ぶものが教えるものを超えてこそ、新しいものが生まれる
4.【連載⑨・あやべちょっと寄り道】
由良川の「鮎」
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