【ニュースレター・2016年5月号(第17号)】特集:コネクターハブ企業のモデルとして 日東精工は国から注目

「ニュースレター」は毎月15日発行の社外報です。(メルマガ読者には翌日の16日に配信)
日東精工の取り組みや旬のTOPICS、コラムなどお役立ち情報をお届けしています。
1.【特集】
当社、日東精工も経済産業省から「コネクターハブ企業」のモデルとして評価されています。
「地方創生関連」では昨今「コネクターハブ企業」という言葉も耳に
するようになってきました。コネクターはつなげるもの、ハブはハブ
空港という表現もありますが、中心とか集約地、拠点です。
この度「コネクターハブ企業の実態調査」が行われ、当社もコネクタ
ーハブ企業のモデルとして評価され、その調査に協力させていただき
ました。国内に拠点を置き、その企業が所在する地域内から多くの仕
入れを行い、取引関係のハブとなり、そして地域外へ販売(他地域と
の取引をつなげる)コネクターの機能を担っているのが「コネクター
ハブ企業」です。
日東精工中期経営計画「日東パワーアッププランFINAL」では、海外マーケット拡大を目指しています。
グローバル化をより進めていきますが、これは国内から海外へ拠点を移すというものではなく、国内基盤をより盤石にするための視野を広げることにつながります。
今後も当社では協力会社との連携を深めグローバル化を推進し、地域貢献へとつなげていくよう、邁進していきます。
2.【TOPICS】
・名古屋で開催の機械要素技術展に出展。ファスナー、産機、制御システム3事業の技術の総合力を強く訴求しました
3.【われらNITTO'sグループ】
技術力と対話力が強みです
4.【新・人生のねじを巻く教え】
第17回・幸せを感じる力を高めよう
5.【ねじのある街・あやべの魅力】
地方都市にして贅沢、あやべ彫刻回廊
6.【ねじ大好き!コラム】
生命のねじ