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【ニュースレター・2020年5月号(第65号)】創業の精神「共存共栄」をもとにSDGsに取り組みます!

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「ニュースレター」は毎月15日発行の社外報です。(メルマガ読者には翌日の16日に配信)

日東精工の取り組みや旬のTOPICS、コラムなどお役立ち情報をお届けしています。

今月号はこちら

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日東精工のSDGsへの取り組みは、

創業の精神「共存共栄」が原点です

 

「SDGs」をキーワードにした企業広告を新聞などでもよく見かけるようになりました。

その取り組みが企業のブランドを高め、また企業評価につながる時代です。

そこで今号のニュースレターでは日東精工の「SDGs」を

経営管理部門担当常務取締役 荒賀誠がご紹介していきます。

 荒賀常務取締役

 

 

 

創業理念がまさに「SDGs」

 

 「SDGs」は「Sustainable Development Goals」を略したもので、直訳すると「持続可能な開発目標」です。英語の略語、カタカナだと、少しよそよそしい小難しい印象がありますが、シンプルな言葉に置き換えれば「今だけでなく、次の時代、その次の時代をしっかり見すえていくこと」です。やみくもに、自分だけの利益を求め、環境に負荷をかけるとか、その地域の伝統や風習を破壊するといったことでなく、常に広い視野をもって、人や自然を大事にし、絆を深め、明るく安心できる未来を創造していくということです。

 これまでにも何度かご紹介していますが、当社日東精工は、地域の産業振興と雇用創出のため、地元の有志の出資によりつくられた会社です。社会をよくしていくためのモノづくり、人づくりを第一とし、現在もその理念を守り「絆経営」を標ぼうしています。つまり、創業の目的、創業理念それ自体が、まさに「SDGs」であるといっても過言ではありません。

 

 

 

未来のための17の目標(指針)

 

 大きな理想・理念を掲げつつ、より具体的な落とし込みが大切。それが「SDGs」でいう17の目標(指針)です。下の表をご覧になる機会も増えてきたかと思います。未来のためには、限られた資源を大切にすることも大事、リーダーを育てる教育も必要、格差をなくしていくことも、社会インフラを整えていくことも大切です。それらを17に分類し、それぞれができること、得意分野を伸ばしていこうというものです。

 たとえば目標3の「すべての人に健康と福祉を」は、当社であれば、女性の活躍推進や健康経営、4の「質の高い教育をみんなに」であれば書籍『人生の「ねじ」を巻く77の教え』や綾部工業研修所などをはじめとする人財教育、5「ジェンダー平等を実現しよう」は「ダイバーシテイ推進室」の設置や障がい者雇用のための「日東精工SWIMMY」などがリンクします。目標8の「働きがいも経済成長も」や9の「産業と技術革新の基礎をつくろう」、11「住み続けられるまちづくりを」などは、まさに当社の事業活動そのものといえるでしょう。

 

 

SDGs

 

 

 

 

事業における日東精工の「SDGs」

 

 昨今、「SDGs」をきっかけに、多くの企業が、持続可能な社会を目指すための価値の創造プロセ スをモデル化しています。当社事業において本プロセスを表現するならば、これまで培ってきた共存共栄(Win-Win)のB to B事業。いわばお客様のモノづくりを支援する間接的な「SDGs」へのアプローチが、当社の企業理念に即した、重要な価値創造のプロセスといえるでしょう(下図参照)。

 たとえば、モビリティの電動化はCO2排出量削減、資源効率の向上に繋がり「SDGs」にとって非常に有効な取り組みとなります。動力が電動に変われば、必要な技術が変わり、それに応じてお客様が追求する課題も変わります。当社が開発した異種金属接合技術「AKROSE」や、鉄カラーやインサートナット削減を実現するセルフタッピンねじ「カラーレスタイト」などは、製品そのものは直接「SDGs」に貢献できる機能を発揮するものではありません。しかし、お客様にこの製品を採用いただき、お客様の商品の軽量化を実現することで、大きな価値が生まれてくるのです。 

 このプロセスモデルをこれからも大事にしていきたいと思っています。

 

 

 

「SDGs」に貢献する直接活動

 

 もちろん、間接的だけでなく、直接「SDGs」に貢献できるものもたくさんあります。冒頭で述べたように当社創業の原点は、自然豊かな地域での産業振興と雇用創出でした。創業から82年間、京都府北部で小さな「SDGs」に取り組んできたといえます。紙幅の関係でここでは多くをご紹介できませんが「SDGs」に直接貢献する当社の活動を「地方創生」「環境共生」「人財教育」の3つのマテリアリティに区分しています。

 たとえ一つひとつが小さくても、「SDGs」に貢献する活動を継続していくことが、最大のリスク回避であり、「誰一人取り残さない」活動の成果に繋がることはいうまでもありません。当社では、企業理念に基づくその小さな活動を、グループ会社はもちろんのこと、より多くの方々に知ってもらうため、様々な媒体を通じて発信しています。日東精工のブランドスローガン「Taking new steps forward together 〜ともに新しい一歩を〜」には、共存共栄で明るい未来を願う当社のメッセージが込められています。これらすべてが日東精工の「SDGs」活動です。

  

価値創造のプロセス

 

 

 

 2.【TOPICS】

 ・冷間圧造を利用した「ギヤ部品」で大幅なコストダウンを実現 詳しくはこちら

 ・新型コロナウイルス拡大に対応する「バーチャル相談窓口」を開設

 ・今年度は28名を新卒採用しました

 ・当社社員が日本ランキング1位を獲得 詳しくはこちら

                                          

3.【あやべ ちょっと寄り道㉗】

  古くて新しい駅 山家

 

4.【正己語録㉙】

  まずは身近な人を思いやる


 

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